学校のテストでは高得点なのになぜか模試だと取れない。そんなあなただけのための最強数学勉強法

学校の数学のテストの答案が

返却された。

 

紙面の右上には

75点!

 

「悪くない!!

このまま受験も

いける!!」

 

1か月後

 

模試の得点表が

返却された。

 

「……数学偏差値50

早稲田大学E判定

 

なぜ……

 

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そんな、

 

学校のテストの得点は7~9割が当たり前。

 

しかし

 

模試では常に

偏差値50前後

早稲田大学E判定

当然だった

高校生の僕が、

 

3ヵ月で模試の数学

偏差値60台

 

最終的には数学

偏差値65以上

安定してたたき出し、

 

早稲田大学A判定

 

早稲田大学合格

 

までもっていった

 

最強文系数学

勉強メソッド

 

 模試でなかなか

偏差値をとれずに

悩んでいるあなたにも

ご紹介します!

 

 

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目次(とりあえず)

第1章 基礎編

第2章 実践編

第3章 応用編

 

あなたはこれまで、

こんな悩み

理想像夢見たこと

ありませんか?

 

1つでも

当てはまるものが

ある!

 

という方は、

ぜひ「文系数学

最強勉強法」を

 

受け取って

みてください!

 

・模試の偏差値60台にもっていきたい!
・模試の偏差値65以上ほしい!
・模試で活躍し、友達に自慢したい
・模試で好成績出し、

 クラス中から頭良い」と思われたい!
成績上位者に組み込み、掲示されたい!
早慶に入学し、

 周囲の人々から称賛されたい!
上智理科大、に入学し、

 周囲の人々から称賛されたい
MARCHIに入学し、

 周囲の人々から称賛されたい
難関校に入学し、世間的に認められ、

 良い職業に就きたい!
・第一志望校のA判定が欲しい!
・どうしても学びたい学部に行きたい!
・嫌いな数学を好きになりたい
有利文系数学を受験で

 使えるようになりたい!

 

と、

最高の理想像を掲げる一方で、

 

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・なかなか偏差値50台から

 抜け出すことができない…
・勉強はしているつもりなのに結果がでない
・学校のテストは高得点とれるのに

 模試になるとできなくなる
・毎回、E判定
・掲げる、志望校と自分の学力がかけ離れ、

 あきらめたくなる
・親に「おまえは無理だ」と言われる…
・やっている勉強方法が

 もはや正しいのかわからない
・そもそも、勉強のやる気が出ない
・毎日、勉強を継続することができない
・数字を見るのが嫌になる
・数学はもはや嫌いだ
・数学の考え方がわからない

 

と思って、数学

いや、勉強自体から

逃げたくなる毎日…

 

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あなたに

当てはまるものが

1つでもあったら、

 

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目次(とりあえず)

第1章 基礎編

第2章 実践編

第3章 応用編

 

【受け取り方法】

 

①受け取りボタンを押す。

②公式LINE @で簡単な質問に回答!

③「文系数学最強勉強法」を

 受け取り可能です!

 

 

 

_________________________________________________

 

んにちは! はじめまして!

 

めんでぃです!

 

唐突ですが

 

「数学偏差値51.7

早稲田大学E判定

学内順位 360人中300位

 

この事実を突きつけられたのは

 

僕が高校2年生の秋ごろのちょうど受験を

意識し始めたときでした。

 

この時、僕は

 

自分がどれほど勉強ができないアホであるかを思い知りました。

 

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この一文を読むと、

 

「今までは自分は勉強できるやつ」

 

と思っていたんかい!

と突っ込みたくなるのではないでしょうか?

 

でも、これはボケとかではなく事実でした。

 

「自分は特に数学に関しては

そこそこ勉強できる、頭いいやつだ」

 

と思っておりました。

 

どうしてかというと、

 

僕は高校の2年の受験勉強を意識するまでは

 

学校から配布された教科書を、

先生の指示通りこなし、

宿題にもかかさずに取り組んでいました。

 

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具体的に述べると、

 

教科書で授業でやったことの練習問題を解き、

 

それらの関連問題を何回も何回も

反復していました。

 

その結果、

 

学校で行われる定期テストでは毎回安定して

そこそこ良い成績をとっていました。

 

そのため、

 

定期テスト数学に関しては

常に上位30パーセントには

組み込んでいました。

 

だから、

 

「自分は周囲よりもそこそこできるやつだ」

 

と思っていました。

 

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テスト返しの時は

 

席が隣の柔道部の子と見せ合いをするのですが

数学は定期テスト

 

負けることはありませんでした。

 

「このままやっていれば大丈夫だろう」

 

早慶上智レベルはいける」

 

と、自信満々に挑んだ最初の高2の模試で

悲劇は起こりました。

 

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「数学偏差値51.7

早稲田大学E判定

学内順位 360人中300位

 

今まで見たことのないような数値

目の当たりにし、

 

とてもがっかり落ち込んでいたことを

今でも覚えています。

 

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そして悲劇はさらに続きました。

 

もちろん、

模試も隣の柔道部の子と見せ合いを

することになっていました。

(正直その時は見せたくありませんでした)

 

その結果は、

 

今まで負けたことが無かった数学までも

大いに下回っていました

 

そのときにとても馬鹿にされ笑われた衝撃、

今でも心に残っています。

 

とても悔しかったです。

 

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そして、その後何回か受験した模試の結果も

最初とあまり変わらず、

 

「おまえはもっと

勉強した方がいいww」

 

「おまえには

負ける気しないわww」

 

という風に

 

隣の柔道部の子をはじめとして、

 

色々な友達に直接的ではないにしろ、

バカ扱いされるようになりました。

 

その場を、愛想笑いで過ごすも

 

とても悔しい思いをしました。

 

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「その後の模試の点数が上がらなかったのは

勉強してなかったからでは?」

 

と多くの人たちが思うかもしれません。

 

しかし、

 

勉強に費やす時間は、

とくに数学は他の友達よりは多かった

思います。

 

だからこそ、

 

自分の努力が報われず

少ない勉強時間の友達に

模試で負けるのはとても

悔しい思いでした。

 

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そんな、勉強の効率が悪い僕は高2の冬、

 

「数学だけは他の人たちには

負けたくない。」

 

と、決意し数学だけでも

塾に行くことにしました。

 

最も勉強時間を費やしてきた数学で

 

もうこれ以上模試で友達にあっさり負けるのはものすごく辛く嫌なことでした。

 

そうなってくると

勉強するモチベーションを保つことはできないと思い決意しました。

 

僕の周りの友達はほとんどの子が

大手の塾に通っていました。

 

しかし、

 

そこについていけるか不安を抱いていた僕は

 

もっと自由にできるような、

個別指導の塾に通うことになりました。

 

そのまま、

 

おすすめの参考書を調べたり、

勧められた参考書を周回するように

数学の勉強を重ねました。

 

僕はそのころ

 

質より量である

 

と思い、無我夢中になって

勉強をしていました。

 

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だが、

 

周りの大手予備校

通っている友達は、

どんどん成績を

伸ばしている中

 

僕の場合、

 

お金時間をかけた割には

成績はあまり変わらず

 

とうとう友達に模試で

勝てるような成績をとることはできませんでした。

 

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もちろんその当時は、

 

「数学ではだれにも負けまい!」と

 

数学の勉強時間はかなりとっていました

 

自分よりも少ない勉強時間の友達にも

負けることは多かったです。

 

そして、さすがに

精神的にも耐えられなくなった僕は

 

「数学って、

なんのために

勉強しているんだ2次関数

 

今後の生活で使う機会なんて

あるわけないやん。」

 

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と数学を勉強する意味を見失い始めました

 

そんな気持ちのまま、何も変わらず、

大学受験に挑みました。

 

結果はもちろん

 

全部不合格

 

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第一志望の早稲田大学を受けたときは

 

数学も含め歯が立たなかったのを

今でも覚えております。

 

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帰りの電車では

 

すべてが投げやりな気持ちになり

ボーっと流れゆく景色を眺めていました。

 

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「めちゃめちゃ勉強したのに、何もできなかった…

 

「やっぱ自分って

バカなんだろうな」

 

と、

 

目に涙を浮かべとても落ち込みながら帰った

帰り道を鮮明に記憶しています。

 

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「僕はこのまま、

大学にも行けずに就職し、

学びたいことも学べず

 

 

この先の暗闇をただ

のろのろとあゆんでいくので

あろうか?」

 

悪夢だけを思い巡らせていました。

 

「今まで、

勉強に費やしてきた時間

お金は

何のためだったのだろう?」

 

しかし、

 

私の、

 

「大学へ行って、

信頼できる友達を作り

遊びまくる生活を送りたい!

人生一度きりだぞ!!

 

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という思いが消えることはありませんでした。

 

帰宅した、私は、すぐに

 

親のもとに行き、頭をさげました

 

「もう一年だけ

猶予をください。」

 

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幸いにも、親は

 

了承してくれました。

 

「この1年は

絶対無駄にしない!」

 

という思いで

 

再び大学受験との戦いが始まりました。

 

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しかし、

 

もちろん

 

「今までの勉強を

そのままこれからの

一年間、押し通しても

結果は変わらない

 

と思いました。

 

なぜなら

 

過去をそのように過ごしてきて結果を出すことはできなかった

 

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からです。

 

そして、

 

僕は今までの勉強方法を捨て、ガラッとやり方を

変えてみました。

 

今振り返ってみて

 

これをやっておいて本当によかったな!」と思うことがあります。

 

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それは

 

多くの受験生は

見落としがちだけど、

合格に必須な"あること"を

意識した勉強方法

 

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です。

 

僕は浪人する以前は、

受験勉強に対する「焦り」もあり

 

とにかく、練習問題の「量」をやり、

「様々な問題になれればよい!」

 

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と思っておりました。

 

そのため、同じ問題を

何度も周回するような勉強を

繰り返していました。

 

正直、今思い返せば、

これは「答えの丸暗記」を

していただけでした。

 

しかし、受験期を思い返せば

「おれは〇〇週したぜ!」

「私は〇〇週したよ!」

なんていう、会話をよくしていたことを

思い出します。

 

つまり、

 

けっこう、大多数の人が

とりあえず「周回する」ということを

おこなっているのではないでしょうか?

 

周回の数が増えれば増えるほど

成績が上がるわけではありません。

 

だから、今度は

 

「"あること"を意識した勉強方法

を通して

 

様々な問題を解くことができるように

なるのではないかと

 

そこに時間をかけるような

勉強法を実践していました。

 

じっさいに、その方法で取り組んでいた当時は

 

自分の成長をあまり感じることはなく、

本当に大丈夫であろうか?」と

 

不安な気持ちもありました。

 

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しかし、その方法で勉強したおかげで

 

自分がしっかりと理解できていなかった点

 

理解していたつもりが、

理解できていなかった点が

 

たくさん出てきたのです。

 

それらの、今まで見逃してきたことに対する

気づき新発見を重ねていくうちに

 

3週間程度ではあまり、伸びている実感は

ありませんでしたが

 

1か月後2か月後と徐々に

偏差値が上がってきたのです!

 

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実際、テストを解いているときは

 

今までとは解いている感覚が異なりました。

 

今までは、応用問題を前にすると

 

わからない。どうしよう。

 また、バカにされる。

 

という風に、色々なことが頭の中をよぎり

 

結局、ペンを止めたまま

終わりの合図を迎える日々でした。

 

しかし、基礎をしっかり

やるようになってからは

 

どんな基礎を活用すれば、

 この問題を解くことができるのか?

 

という風に、

今まで勉強してきたことを活かそうと

 

自ずとペンが動くようになっていたのです!

 

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もちろん、初めのうちは

 

ペンが動いていたからと言って

 

問題を完答できたわけではありません。

 

しかし、テスト中の取り組みが

 

今までとは明らかに異なることを感じ

 

これは間違いない!」と、

 

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そのまま、

 

基礎に丁寧に取り組む」という勉強法を

重ねていきました。

 

先ほども述べたように

 

最初の1,2か月は自分の成長は

あまり感じなかったものの

 

テストを解く感覚はまるで異なり

 

新たな問題と遭遇しても

 

あ!わかった!!

 

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という、発見が徐々に増えていきました

 

小さい変化でしたが、

徐々に偏差値も

伸びていきました

 

そして、迎えた

 

4か月後の浪人期最初の記述模試では

 

高校生の頃は数学偏差値50台が当然だった僕が

 

いきなり数学偏差値69.0

 

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いきなり何があった!?

 

と、自分でもとても驚きました

 

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そしてその後もその勉強方法を重ねていくと

 

常に数学の偏差値は65以上

キープすることが

できたのです!

 

なんと、

 

今まではたちうちできなかった計算問題以外の問題を解いているときも

 

ぺんが動くようになりました。

 

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このまま、

 

数学の問題を解くことにたいする

モチベーションはどんどんあがり

楽しみながら数学を解くようになりました。

 

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もちろん、初めのうちは

数学だけの偏差値が伸びていたので

 

早稲田大学

 

E判定やD判定でした。」

 

しかし、その勉強方法を続けていくことで

 

数学にあまり時間を

割かずとも模試での

高得点

安定してとれるようになり

 

その分他の教科に割く時間もでき、

 

他の教科の成績も

どんどん上がっていきました

 

そのため

 

最終的には

 

早稲田大学 A判定

とることができたのです!」

 

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また、浪人期に通っていた予備校では

 

模試の結果が教室の前に

張り出されるのですが、

 

そこでは

 

数学の成績は

常にトップ5をキープ

 

することができました。

 

とても気持ちよかったです。

自身もみなぎっていました。

 

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結局その一年間はその勉強方法を貫き通し、

 

 

最終的には、

試験当日数学の完答はできなかったものの

 

早稲田大学合格を

勝ち取ることができました!!

 

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ここで、僕は「すごいだろ!」

 

自慢しているわけでは決してありません

 

私がここで伝えたいことは

 

「こんなバカであった僕でも勉強の仕方次第早稲田大学

合格レベルまで持っていける」

 

ということです。

 

また

 

これらの経験を経て感じたことがあります。

 

それは

 

勉強はやらなくてはならないというよりも

楽しむものである。」

 

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そして

 

勉強にはやり方次第で

誰でも楽しめる方法がある

ということ

 

です。

 

楽しんだ結果

 

大学に合格できたり

良い成績をとることができたり

 

するのではないでしょうか。

 

ただ

 

「どんなことをやれば勉強は

楽しくなるんだ??」

 

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と思い悩む人は多いのではないでしょうか。

 

実際、僕もこの勉強方法を発見したのは

 

受験勉強を意識し始めてから

1年以上かかりました。

 

もちろん、1年もかかったら

受験には間に合いません

 

そこで

 

僕は、

 

勉強、特に数学の楽しみ方を見出せず

模試の成績に思い悩むあなたのために

 

長年かけてようやく発見した、

 

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楽しいかつ成績に結び付く

数学の勉強方法ノウハウ

 

一挙公開しようと思います!

 

なぜこのようなことを公開しようかと

思ったのかというと

 

今勉強を頑張っているあなたに

誤った時間の使い方を

してほしくないからです!

 

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繰り返しになりますが、

 

僕はずっと誤った勉強方法を、

 

それが「誤っている」と気づかずに

ずっと繰り返していました。

 

それに結果も散々なものでした。

 

だからこそ、

 

あなたには

僕の二の舞を踏んでほしくない

と思い公開しようと思います。

 

「好きこそものの上手なれ」

 

楽しい勉強はあなたを

必ず熱中させ、

結果も結びつきます

 

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「きれいごとかよ」

 

と感じている方も

いらっしゃるかもしれませんが、

 

これは

1年半勉強してもなかなか高い偏差値を

とることができなかった

 

バカである自分の実体験

もとにして感じたものです!

 

今もう、

 

ここまで読んでくださっているあなたは

過去の僕と比べたら、

 

受験の意識は高く

 

かなり良いスタートダッシュ

切っているのではないでしょうか?

 

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この勉強方法を

身に着けさえすれば、

数学は絶対楽しくなります!

 

もちろん、

この勉強方法の根本は

どの教科を勉強するにおいても

 

共通なことです。

 

当時、

 

模試の数学偏差値51.7

早稲田大学E判定

校内順位360人中300位の僕が習得できました

 

ごく一般の受験生の中でも劣っていた僕

できたことなのです。

 

今、

 

・数学苦手でできない

・模試の偏差値をとることができない

・第一志望行けるのか不安

・どうせ自分は周りと比べたら劣っている

 

そう思い悩んでいるあなた

 

 絶対に行きたい大学に

行ってほしい!

 

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その思いだけで

 

今回、

この「文系数学最強勉強法」を

作成させていただきました。

 

このテキストには

 

あなた

 

数学を楽しんで学びながらも、

一気に偏差値を上げていく方法

 

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つまり、

 

僕が2年以上かけて

 

失敗してきたことや、

成功してきたことを考慮し

 

とても効率よく、

数学の勉強に取り組むことができる

 

ような内容がつまっています!

 

数学の成績を

なかなか伸ばすことができないという

 

当時の自分のように同じ悩みを抱えている

 

あなた

 

楽しく数学を学び、成績を伸ばせるように

 

伝授していくことが

 

僕の役目であると思っております。

 

もう、

 

数字をみて嫌になる思いは僕がさせません。

 

そんな、

 

数学を楽しむ、勉強を楽しむようなきっかけを作ってくれる本

 

僕が作成する「文系数学最強勉強法

となっております!

 

模試で高い偏差値をとりたい!

 

難関大学に行きたい!

 

数学の成績を上げたい!

 

そう思っているあなた

読んでもらいたい1冊になっております!

 

「文系数学

最強勉強法」を

今すぐに受け取る!

 

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目次(とりあえず)

第1章 基礎編

第2章 実践編

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 受け取り可能です!

 

だけど、

なんでこんなに

貴重な情報が

無料なんですか?

 

そう思われる方はとても多いと思います。

 

僕だって、

無料のものがもらえる!

となったら

 

なにか裏があるのではないか?

 

と、いったん身構えてしまうものです。

 

f:id:SMendy:20210128124741j:image

 

しかし、

僕がこのようなテキストを作成しているのには、

しっかりとした理由があるんです。

 

単刀直入にいうと

 

困っている人や、

悩んでいる人の助けになりたい!

 

からです。

 

そこに、喜びや充実を感じるからです。

 

僕は

 

他の友達とは違って

 

何をしても不器用なタイプでした。

 

与えられた仕事を

てきぱきと難なくこなせるようなタイプ

ではありません

 

そんな中、受験生活をおくり

 

色々な失敗を経験してきました

 

いくら勉強をしても成績は一向に伸びず

 

何かを新しく学ぶにせよ

 

理解するのが周りより一歩遅い

 

決して、

天才肌というわけではありませんでした

 

そんな、僕でも

 

正しい勉強の仕方を知り、実行するだけで

 

成績はぐんぐんと伸びていきました。

 

そして

 

僕は浪人生活を終えて

 

感じたことがありました。

 

それは

 

「合格できるか

できないかは、

 

勉強の正しいやり方に気づくか

気づかないかである」

 

と。

 

そこで

 

困っている

あるいは悩んでいるあなたのために

いまのじぶんができること

 

といったら

 

「今まで   

長年培ってきた、

勉強方法を伝授する」

 

ということだと思いついたのです!

 

大学1年生の僕でも

 

「他の誰かのためにできることはあるのだ!」

 

ということを心に抱き、

 

あなたにテキストを提供しております。

 

「心からあなたの 

 役に立ちたい!」

 

というのが、テキストを作成し、

提供する理由です。

 

先ほども言った通り

 

僕は、今大学1年生です。

 

そのため、授業との兼ね合いにより

 

たくさんの方と一度に

お話をする時間を設けられる保証は

残念ながらありません。

 

勉強のあるべき姿として

 

まず

 

勉強は楽しく行うべき

 

というものが掲げられます。

 

そのため

 

マンツーマンで

友達感覚

僕と数学の勉強を

楽しみながら

勉強をしてほしい

 

です。

 

時間があまり使えないこと、

1人1人の方をより丁寧に指導したい、

 

これらの理由から、

 

先着15名様

3月まで

「文系数学

最強勉強法」配布

とさせていただきます

 

↓        ↓

 

f:id:SMendy:20210128124631p:image

 

目次(とりあえず)

第1章 基礎編

第2章 実践編

第3章 応用編

 

【受け取り方法】

①受け取りボタンを押す。

②公式LINE @で簡単な質問に回答!

③「文系数学最強勉強法」を

 受け取り可能です!

 

少しでも興味がわいた!

という方は、

受け取っていただいて

損は絶対にさせません。

 

※個人情報漏洩やウイルス感染等に対する

対策は徹底してあります。

 

※お礼のメールも送らせていただきますが、

迷惑メール設定の関係で受信できない方が

いらっしゃいます。

 

「迷惑メールボックス」または

「プロモーション」に

振り分けられていないかの確認も

お願いいたします。

 

これまでたくさんのお話をしてきました。

 

学校のテストでは

高得点を取ることが可能なのに

 

なぜか模試の偏差値はいつも50前後

 

というあなた。

 

このまま、勉強を無理やり続けたとしても

 

それは、とかくつまらなく、非常に苦しい道を歩むことになります。

 

その道は、高校生の僕が歩んできた道です。

 

どれほど勉強をしても

 

成績は一切のびてくれないような道です。

 

ここまで読んで下さっているあなたは

 

もうすでに

 

第一志望校合格への最短ルートへの道の

スタート地点

 

到達しようとしています。

 

ここでやめてしまったら、

また今までの道に戻ることに

なってしまいます。

 

僕はあなたの成績をあげるため

 

あなたを志望校合格に導くため

 

最短のルートを案内し、

一緒に歩んでいきます!

 

後悔なんて絶対にさせません!

 

志望校合格のために一緒に

 

最短ルートを

一緒に歩んでみませんか?

 

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少しでも気になった方は、

下のボタンから

テキストをゲット!

 

↓        ↓

 

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目次(とりあえず)

第1章 基礎編

第2章 実践編

第3章 応用編

 

【受け取り方法】

①受け取りボタンを押す。

②公式LINE @で簡単な質問に回答!

③「文系数学最強勉強法」を

 受け取り可能です!

 

一緒に楽しく勉強をしながらも、

一気に合格への階段を

駆け上っていきましょう!

 

最後までお読みいただき

本当にありがとうございました!

 

 

 

追伸

 

長い間、最後までお読みいただき

本当にありがとうございました!

 

最後の最後に、

僕がこういったアクションを

起こしている理由を

もう少し詳しく話をさせてください。

 

さきほども述べましたが、

 

僕はとにかく困っている人、悩んでいる人を

助けたい

という一心でやっております。

 

しかし

 

「数学は誰にでもできるわけではない」

 

と、多くの人々が思いがちです。

 

そんなことは絶対にありません。

 

勉強の仕方次第で

 

成績の伸びがグーンと変わってくることを

実際に経験してきたから

 

自身を持って言えることなのです!

 

逆に、一向に成績が伸びない勉強方法も

知っています。

 

これも、経験してきたからです。

 

しかし、この二つを経験するには

長い月日を要します。

 

どちらとも経験をしていると

 

決して、受験には間に合いません。

 

僕が、高校生のころ、

 

こんな風に個人的に正しい勉強の仕方を

教えてくれる人と

出会えてればな

 

と、

 

ここまで、読んでくださってくれている

あなたが

大変うらやましい限りです。

 

こうやって、

 

長年かけて経験してきた、成功や失敗を伝えることが

 

僕にとって

 

困っている、悩んでいる人を助ける

 

ということだと考えております。

 

正しい勉強方法を身に着け

 

絶対に第一志望に合格してやりましょう!!

 

ありがとうございました!

いっきに心のモヤモヤをかき消すある方法。

あなたは

 

勉強に行き詰ったとき、

どうしていますか?

 

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あるいは

 

ストレスがたまったとき、

どうしていますか?

 

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無理やり続けてはいないでしょうか?

 

私が、受験生だったころに

 

勉強に行き詰ったり、ストレスを感じたときは

 

ある方法により

 

ストレスを一気に解消し

 

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すっきりとした状態で勉強に

取り組むようにしていました。

 

その方法を取り入れてから

 

行き詰っていたところもすんなりと解決し

 

よりスムーズに勉強をすることができました。

 

あなたはこの方法を知ることにより

 

今まで勉強に行き詰って

悩んでいた時間はなくなり

 

勉強の質も

今まで以上に上がります。

 

結果として、

 

成績もぐんぐん伸びていくこと間違いないです!

 

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逆に、この方法を知らなければ

 

あなたは

 

勉強に行き詰ってしまったとき

 

想像以上に悩んでしまったり

 

勉強のやる気を失ってしまったり

 

立ち直るのにとても

時間がかかってしまうように

なるかもしれません。

 

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その結果、

 

思うように

成績が伸びなかったり

 

周りの友達に

置いて行かれてしまったり

 

してしまうかもしれません。

 

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そんな風にならないようにするためにも

 

僕が、受験生のときにおこなっていた

 

ある方法を紹介していこうと思います。

 

いきなりですが、そのある方法というのは

 

勉強に行き詰ったり、

ストレスをかんじたりしたら

 

勉強をすぐにやめて、

「運動」をする

 

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ということです。

 

「いやいや運動するのは苦手!」

 

と、あなたは感じているかもしれません。

 

しかし、ここでいう「運動」というのは

 

必ずしも、激しいものではありません。

 

少し体を動かすだけでも

いいのです。

 

歩くだけでいいのです。

 

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「少し動くだけで、

効果あるの?」

 

と疑問に思うかもしれません。

 

実際にあります。

 

私が受験生のころは

よく近くを散歩していました。

 

そこで、

実際に心がすっきりした感じを

実感していたこともありますし、

 

また

 

運動が人のこころにおいて、

良い影響をもたらすことも

研究を通してわかっております。

 

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たとえば

 

うつ病を患う患者さんに、

定期的な運動をさせたところ

 

うつ状態が軽くなったという報告は

よく見られます。

 

この「運動」を

 

勉強に行き詰ったときや、

ストレスがたまったときに取り入れると

 

今まで悩んでいたことがまるで

跡形もなくなったように姿を消し

 

心がとてもスッキリしたような感じになります!

 

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今まで、勉強に行き詰り、上手くストレスを

解消することができなかった

あなたが

 

今日からでも実践できるような「運動」を

 

具体的に紹介していこうと思います。

 

まず

 

あなたがストレスを感じたとき

 

ペンを置きましょう。

 

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そして、

 

席から立ちましょう。

 

そこで、近場に散歩しやすいところがあれば

 

そのまま靴を履いて

外に出ましょう。

 

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外に出れない状態にあれば

 

窓を開けましょう。

 

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そして

 

まずは大きく

深呼吸をしてみましょう。

 

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次に

 

好きな音楽をかけ、

リズムにあわせて

歩いてみたり、その場で

足踏みを行いましょう。

 

以上です。

 

この「運動」をやるのとやらないのとでは

 

今後の勉強の質はかなり変わってきます。

 

決して、

疲れるまで運動をするわけではありません。

 

その場に立って

足踏みをするだけです。

 

「それだけ!」と感じるかもしれませんが

 

「それだけ」でも

かなり、ストレスは解消できます。

 

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今後、勉強に行き詰ったときや

 

ストレスを感じたときは

 

そのまま勉強を

無理やり続けるのではなく

 

いったんペンをとめて、

席から立ってみましょう!

 

ありがとうございました。

「勉強するまでに時間がかかるんだよね。」 その勉強をしていない時間で差がつきます。

「勉強しないと」

 

と、頭ではわかっているのに

 

机に座るまで、

あるいは手を付けるまで

とても時間がかかってしまう

 

という経験はありますか?

 

「ちょっとスマホ見てから……」

 

といって、スマホを手に取りつつも

 

気づけば、1,2時間が過ぎている。

 

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なんてことはよくあるのではないでしょうか?

 

私が高校生のころは毎日がそんな感じでした。

 

「勉強をしなければ、成績が落ちる」

 

と、わかっていても

 

なかなか

やる気がでませんでした。

 

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しかし、この勉強をするまでにかかる時間を

 

本番まで合計的にみると

 

かなりの時間を

無駄にしてしまうことに

なります。

 

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勉強をする前の、

スマホをいじっている時間に

 

他のライバルの子は

 

着々と勉強に取り組んでいます。

 

そう考えると、

合計的にかなりの勉強量の差が

生まれてしまうのではないでしょうか?

 

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模試当日や、受験当日に

 

「もっと勉強しておけば

よかった……」

 

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なんて後悔しないためにも

 

勉強前の無駄な時間を

なくさなければなりません。

 

しかし、

 

いきなりそんなことを言われても

 

「どうしても

勉強のやる気がでない」

 

と、

 

ついつい

目のまえにおいてある

スマホいじって

しまいたくなりますよね。

 

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しかし、私はこの壁を乗り越えるために

あることをやりましたあ。

 

そしたら

 

机に座ったとたんから、

教科書を開き、

ペンを持つようになりました。

 

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そうなったら、必然的に勉強量は

以前よりも増えて

 

成績も徐々に

伸びていきました!

 

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隣の席の友達が

 

「全然勉強やる気でない」

 

と、嘆いている中

 

私は、黙々と勉強に

取り組めるようになりました!

 

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では、そのあることとはいったい

何なのかを紹介していきたいと思います。

 

いきなりですが、そのあることとは

 

勉強を始める前に

今日やるべきことを

具体的に把握する

 

ということです。

 

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人のやる気が出ないときは、たいてい

 

「その日に

やるべきことが多く、

何から手を付ければいいか

わからない」

 

と、頭がごちゃごちゃになっているときです。

 

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「今日中には絶対終わらないじゃん。」

 

「終わりが見えない。」

 

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などと、勝手に思い込んでしまい、

やる気があがらないのです。

 

しかし、勉強する前に

「いったん頭を整理する」

という作業を加えると

 

思っていたほど、やるべきことは

すくなっかたりします。

 

あるいは、

 

特に今日中にはやる必要もないことを

やろうとしていた自分に気づいたりもします。

 

つまり、

 

勝手に自分で

「今日はあれもこれも

やらないと」と

思い込んでいたわけです。

 

しかし、ここでいったん頭を整理し、

現実的に考えて

 

「今日できる分はこのくらいだな」

 

と、その日の勉強計画を

かるく立てることにより

 

「これならいけそうだ!」

 

という、プラスの考えになり、

一気にやる気があがります。

 

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そうなると、勝手に教科書を開き、

ペンを持つようになるわけですね。

 

このように、勉強をするまえに

 

「頭を整理する」

 

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という、ひと手間をくわえることにより

 

今後の勉強の取り組みが

一気に変わってくるのです!

 

今まで、勉強に取り組むのに

とても時間がかかってしまっていた

 

そんなあなたが

 

今日からでも

 

いったん、頭を整理する方法を

 

実践できるように

 

具体的な手順を紹介していこうと思います。

 

まず

 

紙とペンを用意しましょう!

 

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そこに

 

今、頭で考えている

「やらないといけないこと」を一つずつ

書き出してみましょう!

 

たとえば

 

教科書○○ページの宿題(いつまで)

 

という感じで書いていきましょう!

 

そしたら

 

今日、

やるべきものに

印をつけてみましょう!

 

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その印をつけたものが

あなたが今日やるべきタスクです。

 

案外、少ないのではないでしょうか?

 

終わったら、その都度に

終えた項目を線で

消していきましょう!

 

以上です。

 

これらを行うことで

 

今まで、あなたがスマホをいじって

無駄にしてきた時間が今後はなくなり

 

勉強量も多くなり、

成績もUPすること間違いないです。

 

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では、そっそく

 

紙とペンを用意し、

自分の頭の中を整理するという

 

作業から、

始めていきましょう!

 

ありがとうございました。

 

 

 

「毎日勉強をする」 あることをやれば、そんな大変なことではないです。

親や先生から

 

「勉強しろ、勉強しろ」

 

と言われるけど

 

いざ、「やる。」となっても

 

「毎日勉強するのはきつい!

でも、勉強しないと

成績上がらない」

 

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と、悩んだりしていませんか?

 

そんなあなたは

 

勉強の習慣が

ついていないように

思われます。

 

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この、勉強習慣というものが

みについていないと

 

高校3年生の受験勉強を

本格的に始めるような時期にスイッチを

いれようとしても

 

すぐには入らず、時間の無駄な時期を

過ごすことになってしまします。

 

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そんな時期を過ごしていたら、

しっかりと毎日勉強している、

ライバルとは

 

どんどん、偏差値の差が

開いていってしまいます。

 

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友達のあの子は、第一志望校合格

 

一方で、私は全部の大学不合格

 

なんて最悪な未来にもなりかねません。

 

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逆に、

 

今のうちから勉強習慣を

身に着けようとすれば

 

毎日、「勉強しよう!」

 

というように、体が勝手に動くようになり、

 

高校3年生になってから本格的に

受験勉強を始めようとする多くのライバルと、

 

スタートダッシュ

大きく差を

つけることができます!

 

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私が、当時、高校生だったころは

 

部活もあり、なかなか、

毎日勉強をすることはできませんでした。

 

その結果、高校三年生の6月から本格的に

勉強をしようと

 

自習室にこもっても

 

体が拒否反応起こし

 

苦しい日々が続きました。

 

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そして、勉強をすることに

慣れたのが、

10月あたりでした。

 

成績は全く伸びず

 

いつのまにか、

焦りながら勉強をすることになっていました。

 

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今思い返せば、とても後悔しています。

 

「高校2年生のうちから意識していれば

だいぶ結果は変わってきたんだろうな」

 

というふうに。

 

今、この記事を読んでくださっている

あなたには

 

私の二の舞を踏んでほしくはありません。

 

勉強習慣をつけるのは

早ければ早いほど

 

周りのライバルと

差をつけることができ

 

成績もどんどん伸びていくこと間違いないです。

 

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しかし、

 

「毎日勉強をする、

勉強習慣をみにつけるなんて、わたしには到底無理だ。」

 

と、嘆いているそこのあなた。

 

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全く問題ありません。

 

習慣は簡単に

身に着けることができます。

 

これは心理学的に証明されています。

 

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人は変化を嫌います。

 

そのため、昨日まで、

勉強を一切していなかった人が

 

「今日から毎日、必ず6時間は勉強する」と

決めたとしても

 

必ず、挫折します。

 

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なぜなら、人は変化を嫌い、

元の状態に戻ろうと

するからです。

 

おそらく、どんなにストイックな人でも

苦労するのではないでしょうか?

 

だが、あるやり方を実践すれば

 

簡単に習慣をつけることが

できちゃいます。

 

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そのあるやり方とは

 

「毎日、小さな変化

 積み重ねる」

 

ということです。

 

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もう一度言いますが、人間は大きな変化、

急な変化を嫌います。

 

すぐにでも、元に戻ろうと

拒否反応をおこします。

 

しかし、

 

小さな変化をコツコツと積み重ねていくことで

 

変化に慣れ始めていきます。

 

つまり、

 

あなたの今の状態が

「勉強をしない状態」であり

 

毎日、10分の勉強を積み重ねていけば

 

「毎日、勉強する状態」が、

あなたにとって

通常な状態となるわけです!

 

では、習慣が簡単に身につく原理を

理解したところで

 

実際、今日から行うにあたって

具体的にどんなことをやっていくべきなのか

 

手順を紹介していこうと思います!

 

まず

 

数学の教科書を持ちましょう。

 

その次に

 

椅子に座り、

教科書を開きましょう。

 

そして

 

明日、

授業でやりそうなところを

軽くでよいので

さっとながめましょう。

 

最初のうちは、

5分とか数分でいいと思います。

 

これらを毎日続けて、

慣れてきたら

時間を増やしていきましょう。

 

以上です。

 

ここまで読んでくださっているあなたの

 

勉強の習慣づけは今日から始まりました。

 

気づいたら

 

「あ、勉強しよ」

 

というような状態になること間違いないです。

 

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まずは

 

5分でも、10分でもよいので

教科書をながめるところから

始めてみましょう!

 

ありがとうございました。

どのくらいの睡眠時間が最適??

「どのくらいの睡眠時間を

  確保すればいいの?」

 

と、疑問を持ったことはありますか?

 

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当時、私が受験生の頃は

 

「最低でも6時間は寝ろ。」

 

と、塾の先生に言われていたので

 

最低でも6時間の睡眠は

とるようにしていました。

 

しかし、その睡眠時間が

本当に適しているのかはわかりませんでした。

 

では、実際は

 

「どのくらいの睡眠時間が

学習をしていくうえで

適しているのか?」

 

明らかにしていこうと思います。

 

睡眠しているときに、脳は記憶を整理するため

 

学習において睡眠はとても重要なことです。

 

適した睡眠を知り、実践することによって

 

あなたの学習の能力は

グーンと伸びること

間違いないです!

 

もちろんそれは、偏差値UPにも直結します!

 

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では、どれほどの睡眠時間が適しているのか?

 

単刀直入にいうと

 

適した睡眠時間は

人それぞれです。

 

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しかし、一般的に6時間~7時間半の睡眠時間が適しているといわれています。

 

それでもなかには7時間半だけだと

眠くて活動できないという風な人もいます。

 

「じゃあ結局、

睡眠時間なんてどうでもいいじゃん。」

 

と、思ったあなた

 

そういうわけではありません。

 

ここで重要なのは

 

自分に最適な睡眠時間により

 

翌日のパフォーマンスを

向上させることです。

 

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いくら「6時間睡眠が最適だ。」

 

といわれても

 

その生活に慣れることができず、

眠気とたたかいながら勉強をしていては

意味がありません。

 

不慣れなことを無理に続けて、

病気になる可能性すら出てきます。

 

快適な状態は

勉強の質を高めます。

 

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そんな状態を作るために、

あなた自身に適した睡眠時間をとることが

大切です。

 

そのためには、

その睡眠時間を知る必要があります。

 

これは、

あなたにしか知ることが

できません。

 

いくら、ネットで調べても

 

一般的に良いとされる

睡眠時間しかでてきません。

 

では、どうやってあなただけに適した睡眠時間を知るのか?

 

私が、受験生の頃にやっていた方法を、

詳しく紹介していこうと思います!

 

まず

 

ペンとメモ帳を

用意しましょう。

 

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次に

 

日付を書きます。

 

そこの隣に

 

その日とった

睡眠時間と

健康状態と、

勉強の集中度を

メモします。

 

たとえば

 

「1月21日 6時間 良好 集中できた」

 

という感じにメモしましょう。

 

これをとりあえず1か月間、

続けてみてください。

 

「ちょっと疲れがたまっている」

というような感覚があれば

 

睡眠時間を変えてみてください。

 

つまりは自分を

実験するというわけです。

 

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そのデータを見える化するために

メモをとります。

 

ちなみに私の場合は

だいたい6時間半の睡眠が

最も適していました。

 

快適な勉強状態は

勉強の質を

かなり上げてくれます。

 

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そんな快適な状態にしてくれるのは

 

あなただけに

適した睡眠時間です。

 

その睡眠時間というのは

あなたにしか知ることはできません。

 

それを知るために今日から

あなたの日々を記録し

 

あなただけの睡眠時間を

探していくところから

はじめましょう!

 

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ありがとうございました。

寝る前のある一つの行動が、あなたが今日学んだことを台無しにします。

寝る前についつい

 

「LINEの返信しよ。」

 

YouTube 少し見てから寝よ。」

 

と一日の最後が、スマホを見て終わる。

 

なんてこと、よくありますよね。

 

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私が、当時、受験生だったころ

 

「今日は勉強頑張ったから」

 

といって、寝る前にご褒美として、

好きなYouTubeの動画をよく見ていました。

 

しかし

 

それはご褒美でも何でもありません。

 

せっかく頑張った、

その日の勉強が

すべて無駄になります。

 

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「寝る前のスマホ

 

受験生活において、

とってもNGなことなのです。

 

「寝る前にご褒美としてYouTube見るのが

 どうしてダメなの?

むしろストレス解消になっていいじゃん!」

 

という風に、感じているかもしれません。

 

しかし、寝る前のスマホ

脳に悪影響を与えてしまっているという事実が

 

脳科学的に証明されています。

 

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人の体は日光を浴びると目を覚まし、

夜になると眠くなるようにできています。

 

その原因となるのが

メラトニン」というホルモンです。

 

このホルモンは周囲が暗くなると分泌量が増え

 

人を眠気にさそいます。

 

しかし、

 

スマートフォンから発せられる

ブルーライト

 

この「メラトニン」というホルモンを

減少させてしまいます。

 

これにより、

 

人の睡眠を浅く、

質の悪いものに

してしまします。

 

前の記事にも紹介したように

記憶を定着させるのは眠っているときです。

 

つまり、睡眠の質が悪くなるということは

 

記憶の定着度の

低下を意味します。

 

「寝る前のスマホ

 

睡眠の質を下げてしまっているということを

 

理解することはできましたか?

 

「寝る前のスマホというよりも、

寝る前のブルーライト

原因となっています。

 

このように

 

その日に学んだことを

記憶としてよりよく定着させるには

 

寝る前はブルーライトを発出するもの

 

もちろん、パソコンやテレビも

控えることが大切なのです。

 

しかし、これらを知ったところで

 

きっぱりと「寝る前のスマホをやめるのは

 

なかなか困難なことです。

 

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私も「寝る目のスマホは良くない」と

知りつつも

 

ついついいじってしまうことによく

罪悪感を感じる日々でした。

 

しかし、そんな私でも、ある方法

取り入れたことで

 

きっぱりと「寝る前のスマホ

やめることができました。

 

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これをやれば、

 

あなたの眠りの質は向上し、

 

記憶力もアップすること間違いないです。

 

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その、私が実践していた方法を

詳しく紹介していきたいと思います。

 

まず、

 

スマホの「設定」を開きます。

 

次に

 

「スクリーンタイム」という

機能を設定します。

 

おそらく、どのスマホでも搭載されている

機能なのではないでしょうか?

 

この機能は、指定した時間帯は

スマホを使うことをできなくします。

 

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「緊急の場合どうするの?」

 

と思ったそこのあなた

 

心配ありません。

設定したパスワードを打てば、

使えることができます。

 

そこで次に

 

そのパスワードは

親に管理してもらいましょう!

 

自分が知っていたら全く意味がありません。

 

志望校合格のために

親にも協力してもらいましょう。

 

そして、最後に

 

設定する時間帯を

 

就寝する1時間前に

設定しましょう。

 

このように、

スマホの「スクリーンタイム」を

使用することにより

 

強制的に「寝る前のスマホ」を

防ぐことができるのです!

 

せっかく頑張って勉強したことを、

また最初からやり直すというような手間を

防ぐには

 

記憶の定着はかかせません。

 

今日、頑張って学んだことを

無駄にしないようにするためにも

 

「寝る前のスマホ」は、

今日できっぱりと

やめましょう!

 

そのためには

 

まず、「スクリーンタイム」を設定してみましょう!

 

ありがとうございました。

 

 

 

同じ時間に自習室に入り、同じ時間に帰宅しているあの子は成績上がっているのになぜ私は、僕は…… その原因が何か知っていますか?

あなたは朝食をしっかり食べていますか?

 

「朝は時間ないから。」

 

「朝は食欲ないから。」

 

「作るのが面倒だから。」

 

という風に、朝食をとらない理由は

様々あると思います。

 

しかし、

 

朝食を

 

しっかりと毎朝、

食べることは

受験を成功するうえでかなり重要です。

 

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私が受験生のころは必ず、

 

毎朝、朝食をとるように

こころがけていました。

 

仮に、

 

朝食をとらない受験生活をおくっていると

 

あなたのその日の勉強は、

 

朝食をとっている子と比べれば

 

仮に同じ時間勉強をしていても、

 

勉強の質にかなりの差が

うまれ、記憶の定着度にも

差が生まれてきます。

 

その結果、

 

ライバルのあの子は、

第一志望合格!

 

一方で、

 

私はあの子と一緒の自習室で

同じくらい

勉強していたはずなのに不合格

 

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なんていう、

最悪のシナリオも大いに考えられます。

 

「それって、必ずしも朝食を

とらないことが原因なの?」

 

と疑問を抱くかもしれません。

 

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「朝食をとらない」 

= 

「勉強の質の低下」

 

といっても過言ではありません。

 

なぜなら、実際の研究結果で

証明されているからです。

 

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人間の脳は、眠ってから起きた後、つまり朝は

 

脳のエネルギーとされる、

 

ブドウ糖という栄養素が

かなり低い状態になっております。

 

この、

 

ブドウ糖の役割は集中力を保ったり、

 

記憶力を向上させたりする役割があります。

 

つまり、ブドウ糖の低下は、

 

集中力の低下

 

記憶力の低下

 

につながるというわけです。

 

逆に、ブドウ糖を摂取すれば、

 

集中力、記憶力の向上に

つながります。

 

そこで、それをかなえてくれるのが

「朝食」というわけです。

 

朝食をとることが、

受験勉強をするうえで

いかに重要であるかを

理解することができましたか?

 

理解することができたら、

さっそく明日から毎日、

必ず朝食はとるようにしましょう。

 

しかし、

 

「今まで、朝食をとってこなかった私が

いきなり明日から!

と言われても何を食べたらいいのか、

食欲すらわかない……」

 

なんて、思っている人のために

 

明日からでも

絶対に始められる方法を

 

手順を追って、紹介していこうと思います!

 

まず

 

家にある、

冷蔵庫を開けてみましょう。

 

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前日の夜に、朝、何を食べるかを決めます。

 

ここで、

「お米」は多くのブドウ糖を摂取できるため

 

「お米」を食べることが望ましいです。

 

しかし、

 

「朝からお米はちょっと……」

 

と思っているそこのあなた

 

フルーツ、ヨーグルトを

食べるのでも問題ありません。

 

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とくに、バナナやグレープフルーツが

良いといわれています。

 

これだと、

気楽に朝食をとることが

できるのではないでしょうか?

 

次に

 

朝起きたら、前日の夜に

用意したものを食べましょう。

 

以上です。

 

思っていたほど、

苦労はしないのではないでしょうか?

 

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朝食をしっかりととることで

 

その日の勉強の質は

かなりあがり

 

その積み重ねが成績UP!

 

長い目で見れば

 

最終的には志望校合格へと

つながることは

間違いないです!

 

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ライバルの子と同じ、

勉強時間をとっていたとしても

 

質が異なれば、

差はみるみる

ひらいてしまいます。

 

このような事態を避けるためにも

 

明日から、

フルーツやヨーグルトでも問題ないので

 

朝食をしっかりとるようにしましょう!!

 

まずは、

冷蔵庫の中を

覗いてみては

いかがですか?

 

ありがとうございました。