学校のテストでは高得点なのになぜか模試だと取れない。そんなあなただけのための最強数学勉強法
学校の数学のテストの答案が
返却された。
紙面の右上には
「75点!」
「悪くない!!
このまま受験も
いける!!」
1か月後
模試の得点表が
返却された。
「……数学偏差値50、
「なぜ……」
そんな、
学校のテストの得点は7~9割が当たり前。
しかし
模試では常に
偏差値50前後、
当然だった
高校生の僕が、
3ヵ月で模試の数学
偏差値60台
最終的には数学
偏差値65以上を
安定してたたき出し、
早稲田大学A判定
早稲田大学合格
までもっていった
最強文系数学
勉強メソッド
模試でなかなか
偏差値をとれずに
悩んでいるあなたにも
ご紹介します!
目次(とりあえず)
第1章 基礎編
第2章 実践編
第3章 応用編
あなたはこれまで、
こんな悩み、
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ありませんか?
1つでも
当てはまるものが
ある!
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使えるようになりたい!
と、
最高の理想像を掲げる一方で、
・なかなか偏差値50台から
抜け出すことができない…
・勉強はしているつもりなのに結果がでない…
・学校のテストは高得点とれるのに
模試になるとできなくなる…
・毎回、E判定…
・掲げる、志望校と自分の学力がかけ離れ、
あきらめたくなる…
・親に「おまえは無理だ」と言われる…
・やっている勉強方法が
もはや正しいのかわからない…
・そもそも、勉強のやる気が出ない…
・毎日、勉強を継続することができない…
・数字を見るのが嫌になる…
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と思って、数学
いや、勉強自体から
逃げたくなる毎日…
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第1章 基礎編
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こんにちは! はじめまして!
めんでぃです!
唐突ですが
「数学偏差値51.7、
学内順位 360人中300位」
この事実を突きつけられたのは
僕が高校2年生の秋ごろのちょうど受験を
意識し始めたときでした。
この時、僕は
自分がどれほど勉強ができないアホであるかを思い知りました。
この一文を読むと、
「今までは自分は勉強できるやつ」
と思っていたんかい!
と突っ込みたくなるのではないでしょうか?
でも、これはボケとかではなく事実でした。
「自分は特に数学に関しては
そこそこ勉強できる、頭いいやつだ」
と思っておりました。
どうしてかというと、
僕は高校の2年の受験勉強を意識するまでは
学校から配布された教科書を、
先生の指示通りこなし、
宿題にもかかさずに取り組んでいました。
具体的に述べると、
教科書で授業でやったことの練習問題を解き、
それらの関連問題を何回も何回も
反復していました。
その結果、
学校で行われる定期テストでは毎回安定して
そこそこ良い成績をとっていました。
そのため、
定期テストの数学に関しては
常に上位30パーセントには
組み込んでいました。
だから、
「自分は周囲よりもそこそこできるやつだ」
と思っていました。
テスト返しの時は
席が隣の柔道部の子と見せ合いをするのですが
数学は定期テストで
負けることはありませんでした。
「このままやっていれば大丈夫だろう」
と、自信満々に挑んだ最初の高2の模試で
悲劇は起こりました。
「数学偏差値51.7、
学内順位 360人中300位」
今まで見たことのないような数値を
目の当たりにし、
とてもがっかり落ち込んでいたことを
今でも覚えています。
そして悲劇はさらに続きました。
もちろん、
模試も隣の柔道部の子と見せ合いを
することになっていました。
(正直その時は見せたくありませんでした)
その結果は、
今まで負けたことが無かった数学までも
大いに下回っていました。
そのときにとても馬鹿にされ笑われた衝撃、
今でも心に残っています。
とても悔しかったです。
そして、その後何回か受験した模試の結果も
最初とあまり変わらず、
「おまえはもっと
勉強した方がいいww」
「おまえには
負ける気しないわww」
という風に
隣の柔道部の子をはじめとして、
色々な友達に直接的ではないにしろ、
バカ扱いされるようになりました。
その場を、愛想笑いで過ごすも
とても悔しい思いをしました。
「その後の模試の点数が上がらなかったのは
勉強してなかったからでは?」
と多くの人たちが思うかもしれません。
しかし、
勉強に費やす時間は、
とくに数学は他の友達よりは多かったと
思います。
だからこそ、
自分の努力が報われず、
少ない勉強時間の友達に
模試で負けるのはとても
悔しい思いでした。
そんな、勉強の効率が悪い僕は高2の冬、
「数学だけは他の人たちには
負けたくない。」
と、決意し数学だけでも
塾に行くことにしました。
最も勉強時間を費やしてきた数学で
もうこれ以上模試で友達にあっさり負けるのはものすごく辛く、嫌なことでした。
そうなってくると
勉強するモチベーションを保つことはできないと思い決意しました。
僕の周りの友達はほとんどの子が
大手の塾に通っていました。
しかし、
そこについていけるか不安を抱いていた僕は
もっと自由にできるような、
個別指導の塾に通うことになりました。
そのまま、
おすすめの参考書を調べたり、
勧められた参考書を周回するように
数学の勉強を重ねました。
僕はそのころ
「質より量である」
と思い、無我夢中になって
勉強をしていました。
だが、
周りの大手予備校に
通っている友達は、
どんどん成績を
伸ばしている中、
僕の場合、
お金や時間をかけた割には
成績はあまり変わらず
とうとう友達に模試で
勝てるような成績をとることはできませんでした。
もちろんその当時は、
「数学ではだれにも負けまい!」と
数学の勉強時間はかなりとっていましたが
自分よりも少ない勉強時間の友達にも
負けることは多かったです。
そして、さすがに
精神的にも耐えられなくなった僕は
「数学って、
なんのために
勉強しているんだ?2次関数?
今後の生活で使う機会なんて
あるわけないやん。」
と数学を勉強する意味を見失い始めました。
そんな気持ちのまま、何も変わらず、
大学受験に挑みました。
結果はもちろん
全部不合格
第一志望の早稲田大学を受けたときは
数学も含め歯が立たなかったのを
今でも覚えております。
帰りの電車では
すべてが投げやりな気持ちになり、
ボーっと流れゆく景色を眺めていました。
「めちゃめちゃ勉強したのに、何もできなかった…」
「やっぱ自分って
バカなんだろうな」
と、
目に涙を浮かべとても落ち込みながら帰った
帰り道を鮮明に記憶しています。
「僕はこのまま、
大学にも行けずに就職し、
学びたいことも学べず、
この先の暗闇をただ
のろのろとあゆんでいくので
あろうか?」
と悪夢だけを思い巡らせていました。
「今まで、
勉強に費やしてきた時間、
お金は
何のためだったのだろう?」
しかし、
私の、
「大学へ行って、
信頼できる友達を作り、
遊びまくる生活を送りたい!
人生一度きりだぞ!!」
という思いが消えることはありませんでした。
帰宅した、私は、すぐに
親のもとに行き、頭をさげました
「もう一年だけ
猶予をください。」
幸いにも、親は
了承してくれました。
「この1年は
絶対無駄にしない!」
という思いで
再び大学受験との戦いが始まりました。
しかし、
もちろん
「今までの勉強を
そのままこれからの
一年間、押し通しても
結果は変わらない」
と思いました。
なぜなら
過去をそのように過ごしてきて結果を出すことはできなかった
からです。
そして、
僕は今までの勉強方法を捨て、ガラッとやり方を
変えてみました。
今振り返ってみて
「これをやっておいて本当によかったな!」と思うことがあります。
それは
「多くの受験生は
見落としがちだけど、
合格に必須な"あること"を
意識した勉強方法」
です。
僕は浪人する以前は、
受験勉強に対する「焦り」もあり
とにかく、練習問題の「量」をやり、
「様々な問題になれればよい!」
と思っておりました。
そのため、同じ問題を
何度も周回するような勉強を
繰り返していました。
正直、今思い返せば、
これは「答えの丸暗記」を
していただけでした。
しかし、受験期を思い返せば
「おれは〇〇週したぜ!」
「私は〇〇週したよ!」
なんていう、会話をよくしていたことを
思い出します。
つまり、
けっこう、大多数の人が
とりあえず「周回する」ということを
おこなっているのではないでしょうか?
周回の数が増えれば増えるほど
成績が上がるわけではありません。
だから、今度は
「"あること"を意識した勉強方法」
を通して
様々な問題を解くことができるように
なるのではないかと
そこに時間をかけるような
勉強法を実践していました。
じっさいに、その方法で取り組んでいた当時は
自分の成長をあまり感じることはなく、
「本当に大丈夫であろうか?」と
不安な気持ちもありました。
しかし、その方法で勉強したおかげで
自分がしっかりと理解できていなかった点
理解していたつもりが、
理解できていなかった点が
たくさん出てきたのです。
それらの、今まで見逃してきたことに対する
気づきや新発見を重ねていくうちに
3週間程度ではあまり、伸びている実感は
ありませんでしたが
1か月後、2か月後と徐々に
偏差値が上がってきたのです!
実際、テストを解いているときは
今までとは解いている感覚が異なりました。
今までは、応用問題を前にすると
「わからない。どうしよう。
また、バカにされる。」
という風に、色々なことが頭の中をよぎり
結局、ペンを止めたまま、
終わりの合図を迎える日々でした。
しかし、基礎をしっかり
やるようになってからは
「どんな基礎を活用すれば、
この問題を解くことができるのか?」
という風に、
今まで勉強してきたことを活かそうと
自ずとペンが動くようになっていたのです!
もちろん、初めのうちは
ペンが動いていたからと言って
問題を完答できたわけではありません。
しかし、テスト中の取り組みが
今までとは明らかに異なることを感じ
「これは間違いない!」と、
そのまま、
「基礎に丁寧に取り組む」という勉強法を
重ねていきました。
先ほども述べたように
最初の1,2か月は自分の成長は
あまり感じなかったものの
テストを解く感覚はまるで異なり
新たな問題と遭遇しても
「あ!わかった!!」
という、発見が徐々に増えていきました。
小さい変化でしたが、
徐々に偏差値も
伸びていきました。
そして、迎えた
4か月後の浪人期最初の記述模試では
高校生の頃は数学偏差値50台が当然だった僕が
いきなり数学偏差値69.0
「いきなり何があった!?」
と、自分でもとても驚きました。
そしてその後もその勉強方法を重ねていくと
常に数学の偏差値は65以上を
キープすることが
できたのです!
なんと、
今まではたちうちできなかった計算問題以外の問題を解いているときも
ぺんが動くようになりました。
このまま、
数学の問題を解くことにたいする
モチベーションはどんどんあがり、
楽しみながら数学を解くようになりました。
もちろん、初めのうちは
数学だけの偏差値が伸びていたので
「E判定やD判定でした。」
しかし、その勉強方法を続けていくことで
数学にあまり時間を
割かずとも模試での
高得点を
安定してとれるようになり
その分他の教科に割く時間もでき、
他の教科の成績も
どんどん上がっていきました。
そのため
最終的には
「早稲田大学 A判定を
とることができたのです!」
また、浪人期に通っていた予備校では
模試の結果が教室の前に
張り出されるのですが、
そこでは
数学の成績は
常にトップ5をキープ
することができました。
とても気持ちよかったです。
自身もみなぎっていました。
結局その一年間はその勉強方法を貫き通し、
最終的には、
試験当日数学の完答はできなかったものの
早稲田大学合格を
勝ち取ることができました!!
ここで、僕は「すごいだろ!」
と自慢しているわけでは決してありません。
私がここで伝えたいことは
「こんなバカであった僕でも、勉強の仕方次第で早稲田大学
合格レベルまで持っていける」
ということです。
また
これらの経験を経て感じたことがあります。
それは
「勉強はやらなくてはならないというよりも
楽しむものである。」
そして
勉強にはやり方次第で
誰でも楽しめる方法がある
ということ
です。
楽しんだ結果、
大学に合格できたり、
良い成績をとることができたり
するのではないでしょうか。
ただ
「どんなことをやれば勉強は
楽しくなるんだ??」
と思い悩む人は多いのではないでしょうか。
実際、僕もこの勉強方法を発見したのは
受験勉強を意識し始めてから
1年以上かかりました。
もちろん、1年もかかったら
受験には間に合いません。
そこで
僕は、
勉強、特に数学の楽しみ方を見出せず、
模試の成績に思い悩むあなたのために
長年かけてようやく発見した、
楽しいかつ成績に結び付く
数学の勉強方法のノウハウを
一挙公開しようと思います!
なぜこのようなことを公開しようかと
思ったのかというと
今勉強を頑張っているあなたに
誤った時間の使い方を
してほしくないからです!
繰り返しになりますが、
僕はずっと誤った勉強方法を、
それが「誤っている」と気づかずに
ずっと繰り返していました。
それに結果も散々なものでした。
だからこそ、
あなたには
「僕の二の舞を踏んでほしくない」
と思い公開しようと思います。
「好きこそものの上手なれ」
楽しい勉強はあなたを
必ず熱中させ、
結果も結びつきます。
「きれいごとかよ」
と感じている方も
いらっしゃるかもしれませんが、
これは
1年半勉強してもなかなか高い偏差値を
とることができなかった、
バカである自分の実体験を
もとにして感じたものです!
今もう、
ここまで読んでくださっているあなたは
過去の僕と比べたら、
受験の意識は高く、
かなり良いスタートダッシュを
切っているのではないでしょうか?
この勉強方法を
身に着けさえすれば、
数学は絶対楽しくなります!
もちろん、
この勉強方法の根本は
どの教科を勉強するにおいても
共通なことです。
当時、
模試の数学偏差値51.7、
校内順位360人中300位の僕が習得できました。
ごく一般の受験生の中でも劣っていた僕が
できたことなのです。
今、
・数学苦手でできない
・模試の偏差値をとることができない
・第一志望行けるのか不安
・どうせ自分は周りと比べたら劣っている
そう思い悩んでいるあなたに
絶対に行きたい大学に
行ってほしい!
その思いだけで
今回、
この「文系数学最強勉強法」を
作成させていただきました。
このテキストには
あなたが
「数学を楽しんで学びながらも、
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数学の成績を
なかなか伸ばすことができないという
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「なにか裏があるのではないか?」
と、いったん身構えてしまうものです。
しかし、
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しっかりとした理由があるんです。
単刀直入にいうと
「困っている人や、
悩んでいる人の助けになりたい!」
からです。
そこに、喜びや充実を感じるからです。
僕は
他の友達とは違って
何をしても不器用なタイプでした。
与えられた仕事を
てきぱきと難なくこなせるようなタイプ
ではありません。
そんな中、受験生活をおくり
色々な失敗を経験してきました。
いくら勉強をしても成績は一向に伸びず
何かを新しく学ぶにせよ
理解するのが周りより一歩遅い
決して、
天才肌というわけではありませんでした。
そんな、僕でも
正しい勉強の仕方を知り、実行するだけで
成績はぐんぐんと伸びていきました。
そして
僕は浪人生活を終えて
感じたことがありました。
それは
「合格できるか
できないかは、
勉強の正しいやり方に気づくか
気づかないかである」
と。
そこで
困っている、
あるいは悩んでいるあなたのために
いまのじぶんができること
といったら
「今まで
長年培ってきた、
勉強方法を伝授する」
ということだと思いついたのです!
大学1年生の僕でも
「他の誰かのためにできることはあるのだ!」
ということを心に抱き、
あなたにテキストを提供しております。
「心からあなたの
役に立ちたい!」
というのが、テキストを作成し、
提供する理由です。
先ほども言った通り
僕は、今大学1年生です。
そのため、授業との兼ね合いにより
たくさんの方と一度に
お話をする時間を設けられる保証は
残念ながらありません。
勉強のあるべき姿として
まず
勉強は楽しく行うべき
というものが掲げられます。
そのため
マンツーマンで
友達感覚で
僕と数学の勉強を
楽しみながら
勉強をしてほしい
です。
時間があまり使えないこと、
1人1人の方をより丁寧に指導したい、
これらの理由から、
先着15名様
3月まで
「文系数学
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とさせていただきます
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という方は、
受け取っていただいて
損は絶対にさせません。
※個人情報漏洩やウイルス感染等に対する
対策は徹底してあります。
※お礼のメールも送らせていただきますが、
迷惑メール設定の関係で受信できない方が
いらっしゃいます。
「迷惑メールボックス」または
「プロモーション」に
振り分けられていないかの確認も
お願いいたします。
これまでたくさんのお話をしてきました。
学校のテストでは
高得点を取ることが可能なのに
なぜか模試の偏差値はいつも50前後
というあなた。
このまま、勉強を無理やり続けたとしても
それは、とかくつまらなく、非常に苦しい道を歩むことになります。
その道は、高校生の僕が歩んできた道です。
どれほど勉強をしても
成績は一切のびてくれないような道です。
ここまで読んで下さっているあなたは
もうすでに
第一志望校合格への最短ルートへの道の
スタート地点に
到達しようとしています。
ここでやめてしまったら、
また今までの道に戻ることに
なってしまいます。
僕はあなたの成績をあげるため
あなたを志望校合格に導くため
最短のルートを案内し、
一緒に歩んでいきます!
後悔なんて絶対にさせません!
志望校合格のために一緒に
最短ルートを
一緒に歩んでみませんか?
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一気に合格への階段を
駆け上っていきましょう!
最後までお読みいただき
本当にありがとうございました!
追伸
長い間、最後までお読みいただき
本当にありがとうございました!
最後の最後に、
僕がこういったアクションを
起こしている理由を
もう少し詳しく話をさせてください。
さきほども述べましたが、
僕はとにかく困っている人、悩んでいる人を
助けたい
という一心でやっております。
しかし
「数学は誰にでもできるわけではない」
と、多くの人々が思いがちです。
そんなことは絶対にありません。
勉強の仕方次第で
成績の伸びがグーンと変わってくることを
実際に経験してきたから
自身を持って言えることなのです!
逆に、一向に成績が伸びない勉強方法も
知っています。
これも、経験してきたからです。
しかし、この二つを経験するには
長い月日を要します。
どちらとも経験をしていると
決して、受験には間に合いません。
僕が、高校生のころ、
こんな風に個人的に正しい勉強の仕方を
教えてくれる人と
出会えてればな
と、
ここまで、読んでくださってくれている
あなたが
大変うらやましい限りです。
こうやって、
長年かけて経験してきた、成功や失敗を伝えることが
僕にとって
困っている、悩んでいる人を助ける
ということだと考えております。
正しい勉強方法を身に着け
絶対に第一志望に合格してやりましょう!!
ありがとうございました!